にゃるだす ぼんやりしてます

正社員・FX・農作業・イラストで空回りする日々を書いています

階段からこけて、右足捻挫

23日(土)・24日(日)が粗大ゴミだったので


たまりにたまったものを捨てまくり






しかし、疲労はピーク。


「もう、止めなきゃ、いかんて」


思いながらも




「あ、せっかくまとめた布団を出してない!」


狭い階段をマットレスと薄い布団を両手に持って


おりたら、足が滑った


というか、滑ったというよりは


階段が無かったと言うべきか。



そのまま下へジャンプ5〜6段飛んだ気がする。




こんな時、時間が延びるよね。



「うわ!落ちて一回転とか?死ぬの?」


「いやまて、手にマットレスを持ってるじゃないか!」


「でもダニがいるんじゃないの?(数年放置のもの)」


そんな迷いが、


マットレスの真上に落ちることが出来ず、


右足だけで着地してしまった。




足がねじれて着地





左半身はマットレスに着地で擦り傷すら無い。





寝転がったまま言ったね。


「うえーん痛いよー」



一人暮らしだから、ミーちゃんしかいない。



分かっていても、自分の可哀想さをアピールしたい気持ち成るのは何故?







ああ、「こうやって年寄りは死ぬのか」と


65歳の上司が


近所の80歳のお年寄りが


畑で倒れたて救急車を呼んだ時のことを言っていた。





その時私は「年寄りが、年寄りに何を言ってるんだ」


と、思った。




いま、着実に近づきつつある(笑)