にゃるだす ぼんやりしてます

正社員・FX・農作業・イラストで空回りする日々を書いています

転院5日目にして、転院勧告

22日月曜日
V介護施設 → C療養型?病院
転院しましたが。




24日水曜日の夜に
担当「大声で叫びつづけ、暴力も振るうようになりました」との報告


(゚Д゚)まじか!!


「うちではみれません」とまで言われた。



暴力といっても、抵抗しているだけだと思うが・・・


なれない場所で、せん妄になり、被害妄想なんだろうな・・・



おかげでビクビクしながら過ごす。
こっちがウツになりそう。







26日金曜日 今日、お昼
ついに、本気の転院の打診が来た!!!


担当「専門病院に転院をされた方がいいと思います
   その方が治療もできます」


(ノД`)くうううううう・・・



「病院」ならどこでも
鎮静剤使って、なんとかできると思ってたけど
やることに限界があるらしい。


「私が行って、父と話をしてみるのはどうでしょうか」


(^_^;)望みは薄いが・・・


担当「でも家族が帰られたら元に戻ると可能性が高いですよ」


(^_^;)ですよね〜・・・・・



病院探しをお願いした。


ま、たぶん、空きなんて
そうそう見つからないだろう。




・・・・・私が山に捨ててきてもいいのですが?


ちゃんと自分ちの山ですよ。


獣道しかない、標高の高いところ。


泉もちゃんとあります。


冗談です。



なぜ「山」なのかというと、



今丁度、
「わたなべまさこ」作「聖ロザリンド」を読み終えたところで、

聖ロザリンド (ホラーMコミック文庫)
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ぶんか社
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ネタバレですが、


天使のように愛らしい殺人鬼の我が子を、


自ら殺す、もしくは死刑にするのが不憫で


「お母様のいる天国に行こう」と、


冬山につれていき、


最期をとげさせるのです。



(´・ω・`)え・・・お父さんも一緒に死んであげないの?


ややびっくりな結末。



たぶん、父親だからこういう展開なんだろうな。
母親は無理心中しようとして失敗したのだから。
ずるいよな。