一周忌 早いもんですわ
日曜日は、9月7日に亡くなった母の
一周忌のお祭りでした。
少し前からせっせと一人で支度をしました。
さすがに文句を言ったので、
今回は弟夫婦も
1時間半前に来て
少しお手伝いしてくれました。
少しして、叔母(父の姉)が来てくれました。
早い・・・早すぎ。
早くてもいいが・・・・
お茶は用意してたから勧めたら
「かまん(必要ない大丈夫)、かまん」と断られ
このやり取りのロスタイムにイライラする。
コロナ禍ゆえに、自然と
弟夫婦、和室
叔母親子、応接間
と別れていたが、
それぞれから話し声が聞こえて
寂しい・・(ノД`)←独身
そこへLINEでツレから「今日は休みだね。のんびりしてる?」
(`Д´)寂しいのはお前のせいじゃ〜
と、イライラする。
お坊さんのお経が終わり
お坊さん「次は三回忌ですね、来年また御連絡下さい」
私の心「え!今日、一周忌でなんで来年!?」
親戚からは
「お花が日持ちせんねぇ、
お花タダで手に入るから持ってきちゃお」
私「????お墓には祭壇の花を持っていきますよ?」
「お彼岸のお花よえ(9/20〜)」
・・・・・微妙な間隔で、
仏教が私を攻めてくる(ノД`)
お墓に祭壇の花と卒塔婆を持って行き
帰ってきて、母方の親戚を送り出し・・・・
(´・ω・`)叔母(父の姉)が
一向に帰る気配がない・・・
話しかけるもんだから、
従兄弟の男どもも帰りづらくて帰らない。
(´・ω・`)頭が痛いから寝たい、はよ帰れよ。
コロナ禍だから食事会もできないし
いや、私だって話したいよ
数年ぶりに会うんだし
これはいかん、帰りそうにない。
従兄弟の男と目が合い、「帰りづらい」目をしてたので
よっしゃここは一発、
私「もう1時半ですよ、お弁当食べて行かれますか」
コロナにむっちゃ用心して、
「外で食べる」とまで言ってた叔母
きっと持って帰ると言うはず!
叔母「そうやね、食べよう」
(゚◇゚)ガーン
・・・そうか、話が盛り上がって楽しかったのね、叔母ちゃんww
結局、和室で食べることに・・・
従兄弟たちの
「え...食べるの」的な不安な目
私「・・・話すときはマスクして、食べたらいいよ」
が、あんなに神経質な叔母が真っ先に
そのまま喋ってるww
みんな、もう諦めたのか、そのまま喋って食べた(*´∀`*)
でも、会話しながら食事って、2年ぶり?
やっぱ、いいなあ。
夜、収支帳や芳名録に書いていた。
スイカの叔母(母の妹・投資詐欺にあって私に借金した人)が
内袋に手紙を入れていた。
返ってこないだろう、ぐらいの気持ちで渡したから
そこは期待してないんだけど、
気にくわないのは
「借用書書くから」と言って(3回)
いまだによこさない事。
返す・返せない、はともかく、そういう細かい、
「口から出した約束は実行する」
というのは、大事だと思う私には
ちょっと気にくわない。
手紙より、借用書入れろww
で、ブログの絵を描いてて、
お供えのお膳に、
お茶とお水を出すの忘れてた事に
気づきました
今度こそ完璧と思ったのに(*´∀`*)だめじゃーん