父親が入院しても、知らんぷりの弟。
確執のせい。

で、昨日、帰宅た弟が
経済的にかなり苦しくなってきたので
家を出て、嫁の家に戻ると言い出した。
(父親の無理強いで別居中でした)

居ても、居なくても、変わりないので
特に困らない

が、なんか、とりあえず、
もしもの時は頼れる人が居なくなるので
悲しくなりました( ﾉД`)

息子がこんな調子で悲しくないのか、お母さん。

率直に気持ちを母につぶやいたら
「静かに崩れていく感じやね」

今日は、薪を運んでいたのですが
お向かいのおばさんが
「竹が家に迫ってて、台風の時から切ってほしいって
　お父さんに言ってくれたでしょうか」

けっこう前に言われて父親に伝えてたが
やってなかったらしい。

(/・ω・)/　めんどくさい事はさっさとすましたい！

さっそく竹伐採にとりかかる。

が、家に傾いてる竹を切るってｗｗ

力のかかる方向とか、跳ね返りを考えながら
なんとか２本無事に切り終える。

母「あのツツジも切ろうか」　２～３ｍになってる

(-ω-)え～・・・・言われてないし・・・めんどくさ

母「家の方向、太陽に向かって傾いてきてるから迷惑になるやろ」

(-ω-)そもそも、なんでこんな日陰にツツジ生えてるんだろ

母「私が植えた」

Σ(ﾟДﾟ)はい？　自分で切ってください！

もう、ついでに生えてきているタケノコを駆逐。

父は入院、弟は家を出る、たくさんあっても困るので
ナタで切りまくる

売ったり、あげれば喜ばれるんだろうけど、めんどくさいわ。

ナタを持ってタケノコの新芽を探す姿は
まるで殺人鬼の様だ・・・・((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

煮たタケノコしか見た事ないから
うっかり、真面目に皮をむいたらすごい事になりました。

タケノコをぐるっと回して、
外れた皮だけを抜くとラクらしい。

さあ、煮ようとしたら、
Σ(´∀｀；)ガスが付かなくなった！

竹藪でまだツツジを切っていた母に見てもらったら
コンロが水にぬれていたようだ。

母「丁寧に鍋を載せないと水がまけるからいかん」

と、小言を言っておきながら

母「この鍋、穴が開いてるからダメなんよね」

Σ(´∀｀；)お母さんのせいじゃん！！
　　　　そんな鍋、さっさと捨てろ！