薪風呂 構造をやっと理解
薪風呂 そうじの構造
薪風呂の構造の備忘録です
薪風呂もしくは五右衛門風呂など
掃除を検索すると、
煙突はでるけど本体の掃除はほとんど出てこない。
建造する動画や画像を見ても、設計図がほぼないし、
なんか理解できず
(^_^;)こんな感じかな〜
テキトーな掃除してました。
昨夜、煙道を
もっとゴリゴリやったら
かなり奥まで道具(竹の束ねたもの)が入った。
可燃性が凄くあがったので、
どうやら風呂釜の周りに空間が一周あるのでは?
と思い、検索をかけなおしました。
やっぱり一周、煙道があった。
うちは掃除口が前2つしかないので、
奥の方が詰まってるかもしれない。
昨日、かなり強くゴリゴリしたので
塞がった部分が開通したのかも?
沸く早さが格段にあがった。
ぶつぶつ思うのは、
死んだお母さんにちゃんと聞いておけば良かった。
そもそも、早く修繕してあげればよかった。
慣れた母でも
沸くまで5時間もかかる日もあった。
苦労させたなあ・・・
田んぼが忙しかったからなあ・・・
お母さんがいなくなってからは
風呂をたくことがままならず、
ほんの少し水を入れ、ぬるま湯で済ましていました。
これなら鍋でお湯を沸かして
水で薄めてもいいのでは?レベルです。
自分で修繕するぞ!と決めてから
調べて理解するまで時間かかったし。
お父さんが丈夫な時に直してくれていたら!
と、恨み節を言ったり。
いろんな後悔が通り過ぎていきます(ノД`)
みなさんも、気に掛かることはサッサと取り組んで
できるだけ後悔の無いようにお過ごし下さい