フラクタル構造と出現するパターン
仲間内での勉強会用に作成したフラクタル構造のやつ。
初めてのメインで喋りなので
たった20分のために、
多忙な中、頑張ったので
あとは捨てるだけなのでもったいなくてupしとく(ノД`)
考えてみれば、こんなに調べたことないし、
(だって正解かどうか判らないからすぐ嫌になる)
人に判るかなと考えながら組み立てたこともない。
(なるだけ、どんな人にでも判るように!ってむつかしい!)
すごくアウトプットは
良いことだと実感しました!!
まずは、「セミナーの作り方」から「しゃべり方」
「フラクタル構造」を記載しているブログ数件にYouTubeも検索
がんばりました!(*´∀`*)
フラクタル構造と出現するパターンについてです!
↑ これ、私、まったく体感的にわかってなかった
1.エリオット波動によるフラクタル構造
の図形は引用だったので、気になる人は検索してください
よくある図形です
「小さい波は大きい波を表し
大きい波に同じ小さい波が内包されている」・・みたいな。
↑ 緑の30分の波が完成(1H波の1波)
↑ 小さいトレンド(1時間の1波)ができたと考えるならば
戻りを待って、1Hの3波をとりに行く(青い線が短いww右端まで必要)
↑ 図形・・へん?ww
いいたいのは1Hの波完成は4Hの1波だそうです
(青い線が短いww右端まで必要)
また戻りを待って、4Hの3波を取りに行く
※某ブログの基礎を見て作成しています。
↑ 有利なエントリーポイント、
次はWトップの右側を見ていきます
↓ 四角い枠の中、間違ってます(´・ω・`)右側ですww
小さくしていくとMの中に右側の中にまたM・・Mと作られていく・・・
という、フラクタル構造に内包されるチャートパターン・・らしい
ちなみにゴールドの
500pipぐらいの下落の先端
ここの先端まで追っかけ買いしてましたが、
帰宅して見たらWトップのようなものを5分で形成していました。
月足ネックラインがここって気がついて、すぐ決済して、
すぐに売りを入れたあれよあれよと下落。
が、指し値がわからず戻られたし、
内部のハラミで1分足の波高値にストップおくと70pipという
振幅の強さで、結局、トントンでした(ノД`)
こんんどはゴールドの大きい波がトレンド方向への反転。
いわゆる押し目買い。
波が大きかろうが、小さかろうが、こういう↓イメージ
↓ 大きい波の反転の始まりを調べました
えーっと、見てもよくわからんけど!
とにかく↓大きい波の反転には時間がかかると実感しました!
↑ よくある、トレンド方向になんで3波がでなかったの??みたいな。
日足の修正波(逆へいったん行く波)だったから3波が短い。
これを判っていれば、3波の指し値を伸ばせるというお話。
↓こちらは、フラクタル構造・ダウ・エリオット波動を用いてされている
某YouTubeの人の予想をしていたやつ。
↑だいたいが、用心してN(100%どまり)で指し値したりする。
↓が、分析していくと・・・?
4時間足の3波の中に、1H波が2本入っている・・解釈でいいのかな??
ということで、波が大きすぎるから、いったん下かもと予想されてました。
↓ 結果
結局、この日足のNは完成しませんでした。(チャートはありません)
週足の高値に抑えられ、その後修正波が続いて、大幅下落となりました。
まあ、こんな感じです。
仲間の人たちは、アキちゃん先生流なので
こういう見方をベースにすでに入っていて
いちいち考えてないと思われる。
私は、基本が抜けてるし、
すごく調べて良かった!
だから仲間内で「指し値どこ」とか、「売りに入った」とか言ってても
「もうちょっと待とうかな」と自分の物差しを手に入れた気分です