じっと耐えてみた
覚えている限りでは
(1)で早めに入りすぎて損切りで、
↓
仕事忙しくて下落取れず、
週はじめ(2)のあたりで入って
損切り小さすぎてまけ
(^_^;)時間的にタイミングとれんな〜
「欧州入るまで10〜20とれるかな〜」
(3)で入って+15までは見たが、
急に忙しくなって、こっそり見る暇無くて、
残業して帰宅したら-40pipsぐらいになっていて
(−_−)=3
重要なあたりを前にして、またか!
つくづくまぬけ
というわけで、上位の移動平均線が下降だった事と他を考えて
まだ戻ってくると思ったので、
ストップをものすごく広げて
お仕置き処置で一週間すごしました
(損切りできないわけではなく、負ける可能性を承知でやってます
意外にポジポジ病が治ります)
-100pipsいっても、日数を割り算したら
ポジポジするより割安という・・・
なんという負け組でしょうww
そして、EURUSDの負けが-70〜80pipsに至ったのですが
売りを重ねようとしてたら、
これまた仕事が忙しくて見ること出来ず、
そのまま保持し、週末約+2pipという結果(笑)
決済後、
(4)で不自然に勢いのある反転を+20pip程度とりました
北朝鮮のミサイルニュースが出たのでした。
しかし、この一週間
この負のポジションのおかげで、
背水の陣で神経が研ぎ澄まされ(?)、
他の取引が全て勝ちトレードになったのがすごい。
ま、(^_^;)負けなかったというだけの話で
小銭稼ぎなんですがねww
仕事が忙しくなった上に、他部署の手作業の手伝いも
ノルマが回ってくるような時期。
雑な私は、バババババとやっつけるのですが、
ゆとり世代君が
「効率を考えないと・・」と小姑ぶりを見せるのでイラッとくる。
ゆとり世代君が
「数がわからなくなるし、後の作業を考て・・」
と、
箱に数えてキレイに入れ直す姿をみるたび、
動物の「なまけもの」の動作を連想する私であった。